<重要なお知らせ>
錦園の釜炒り製粉末煎茶 紅ふうきはスティックの内容量 0.4gで充分なメチル化カテキンを含んでいます。「べにふうき」は品種の特長として通常はカフェインが多くなる傾向がありますが、錦園のべにふうきは釜炒り製法などの影響によってカフェイン量は通常の煎茶とほぼ同じに抑えられています。尚、私の飲用経験ですがカフェイン量が少ない錦園のべにふうきであったとしても一度に1gを越える摂取は胃などに負担が大きいように感じます。花粉の飛散量、体調などに合わせて使う際は1度に2袋までがいいでしょう。
べにふうきに限らず、濃い緑茶を一度にたくさん飲むのは身体に与えるストレスが少なくありません。カフェインに対して過敏に反応なさる体質の方は注意が必要です。
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